寺池公園等を活かしたまちづくりの会
寺池公園等を活かしたまちづくりの会は、富田林市金剛地区再生指針(H29.3)の具体化に向け、金剛地区の住民・地域活動団体等が一体となって、金剛地区を印象付ける都市空間の魅力を高める活動を漸進的・継続的に進めることによる、
・コミュニティの醸成
・まちづくり担い手の参画促進
・快適で居心地のよい空間と交流機会の創出 に向け、先ずは、寺池公園で取組み、参加の輪を広げるとともに、実績を示し、ひいては、金剛地区全体の魅力・文化の向上、金剛地区の再生に繋げていくことを目的として、活動しています。
寺池公園を活かしたまちづくりの会 会長:友田研也
活動範囲
〇金剛地区:昭和40年代に、日本住宅公団により開発
面積216ha、人口約16,000人
〇課題:人口減少、少子高齢化、施設の老朽化、コミュニティの衰退等
〇富田林市の取組み
H29.3 金剛地区まちづくり方針策定
H29.6 金剛地区まちづくり会議設置
R4. 3 金剛地区施設等再整備基本構想策定
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